西日本の豪雨、気象庁が「平成30年7月豪雨」と命名。名前をつける基準は?
みかけない白い鳥。
何か取り残されたような、寂しげな感じがしたので気になりますね。
この大雨で家族とはぐれたのか?
この後、いったいどうしたのか気になるなぁー。
明日も同じ場所に・・・いなよね、きっと。
そうそう、台風7号が温帯的気圧に変わった後、
梅雨前線が活性化して、長時間にわたって大雨となりましたね。
気象庁が被害甚大ということで「平成30年7月豪雨」と
正式に命名しました。
命名する、しないって何か基準があるのか不思議だったので
調べてみると・・・
「顕著な被害が起きた自然災害」に名称をつけているそうです。
ん~、なんだかわかったような、わからないような。
いずれにしろ、被害が相当大きいですね。
早く元に戻せればいいですね。
でもホント、何気ない普通の日々がありがたいです。